温泉でスノーシューをつけて、出発。ガイドの案内で、日本一の清流「沙流川」に沿って歩きます。霧氷や動物の足跡を観察します。尻滑りをしたり、大木の根元に寝転がって自然の音を聞いたり、してみます。展望台に、戦前、鉱山水力発電所がありました。なぜ鉱山があったのか。日高の特異な地質についても学びます。
日高山脈館で日高山脈のなりたちや化石について学んだ後、道の駅周辺に設置されている日高町内産出のさまざまな岩石を訪ね歩きます。その後、清流・沙流川まで歩き、沙流川の河原で美石や化石を観察します。
日高郷土資料館で開拓期の農機具や生活用具を見学した後、札所ごとの石仏を檀家さんが寄進してつくりあげた町内2箇所の札所巡りを訪ねます。戦前、御真影(天皇・皇后)の写真と教育勅語を納めた建物が奉安殿で、日高小学校に設置されていたものを見学します。
温泉の源の火山が噴煙を上げる硫黄山から、温泉の流れに沿って、酸性を影響を受けた、標高150mの高山植物帯を通って、川湯温泉まで歩きます。ゴールの足湯では、実際に温泉の泉質を味わっていただきます。